SAKU的楽勝生活

Diary noteからお引越し。

反論

同級生の友だちと家の前で立ち話。
テーマは年老いた親に優しくしたいけど無理な件。

友だちも耳が遠くなったお父さんになかなか優しく慣れないらしい。

私は私で「うちのイチコに助言してもなんかわけわからん反論してきて腹立つからつい声を荒らげてしまうんよね」というのが悩み。

「へー例えばどんな?」とか話していたらイチコ登場。

お隣りさんの家に集まってお茶していた模様。

マスクしてなかったのでするように言うと「いや、隣りでみんなで集まるときはマスクせんのよ」とまさにわけわからん反論をしてきてタイムリーすぎて笑う。

「ああ、こんな感じね」と友だちもわかってくれたのでよかったです(笑)